チクリンああいう可能性も考えられるな……あ、こういう可能性も……
けーた考えるよりも行動あるのみ!!行ってくる!
〜1時間後〜
チクリンいやでも、これをこうして、あーして……
けーたん?まだ考えてたの?もう終わったよ
チクリンえ?そうなの?でもこっちは大丈夫?
けーたあ〜!それはダメだ〜!もう一回行ってきます!
世の中にはすぐに動く人と動かない人がいますよね。
今回はそのことについて書いてみようと思います。
あなたはすぐに動く人ですか?
それとも、すぐには動かない人ですか?
※動かないと動けないは違います。動けない人は、自分の知らないことについて思考停止してしまう人です。
すぐ動く人の特徴
すぐ動く人の特徴としては、
- 基本的に全ての行動が早い
- よくしゃべるタイプが多い
- 電話が苦手ではない(話し上手かどうかは別)
- 目的を達成するためならガンガン動く
- 常に思考が動いているため、ちょっと前のことでも、なんだっけ?となりやすい
- せっかち
- 二度手間になりやすい
- メールや資料などの文章が間違っていても気にしない
- 将来のことよりも今起こっていることを重視する
こんな感じの人が多いです。
すぐ動かない人の特徴
すぐ動かない人の特徴としては、
- まずは一旦考える
- あまり積極的にしゃべらないタイプが多い
- 電話は得意ではない
- 目的を達成するための案を色々考える
- 深く考えるため、どんどんと新しいことを処理するのは苦痛
- マイペース
- 効率的に動こうとする
- メールや資料などの文章が間違っていないかを何度も確認する
- 今起こっていることも大事だが、起こす行動によって将来に影響することを重視する
こんな感じですね。
もちろん、これらはぼくが観察した特徴なので、人によっては混ざっている可能性もあります。
どちらがいいのか?
それぞれの特徴を見ると、すぐ動く人の方が良さそうに見えますよね。
行動できることは素晴らしいです。
やはり人生は行動することで変わっていきます。
ただ、すぐ動く人というのは、目の前の問題に対して近視眼的、自分本位になりがちです。
これをしたらこの問題が解決しそうだ!⇒他への影響は?
あの人にすぐやってもらおう!⇒その人の都合は?
つまり、将来への影響というのを軽視しがちです。
言うなれば、もぐらたたきのようになってしまうんですね。
逆に、すぐ動かない人というのは、多視点で物事を見られる人も多いです。
例えば、将棋です。
次の一手が今後どう影響してくるかをすごく慎重に、何手も先を読みながら指します。
十分に検討をしなかった一手が命取りになって、敗北してしまう可能性があるからです。
正直、どちらがいいかはありません。
全員が全員、すぐ動く人だと、目の前の問題を潰すことに気を取られて、後ろに控える大きな問題に対処できなくなる可能性があります。
全員が全員、動かない人だと、考えに時間ばかり取られて、行動するときには時すでに遅しということになりかねません。
それぞれ役割があるんですね。
まとめ:今後の影響も考えられて、すぐ動ける人になろう
今回は、すぐ動く人、動かない人について書きました。
と言っても、世の中には常に先を読みながら、早く動ける人もいます。
これはもう訓練・経験するしかないです。
人間は過去に経験したことについての判断は早くなります。
全く同じではないにしろ、似たような状況であれば、判断できます。
でも、今まで経験したことのないような全く新しい問題に遭遇したら・・・
すぐ動く人は、思いついたことを即実行!ではなく、一呼吸置いて、別の問題に発展しないかを考えてから、行動してください。
動かない人は、最悪の結果にならないと思えたのなら、出した案を信じて、行動してください。まあ、なんとかなるでしょぐらいの精神で(笑)
ちなみに、ぼくはどちらかと言うと、動かない人です。
新しい問題に遭遇したら、いくつも可能性を出して、検討します。
昔は考えが堂々巡りをしていました。
これじゃダメだと思い、少しずつ自分の案を信じて、行動するようになって、今では昔に比べて行動が早くなってきたように思います。
と言っても、まだまだすぐ動く人には程遠いので、精進してまいります。

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