けーたあ〜作業効率が上がらないよー
チクリンデスク周り、ゴチャゴチャしてて、ひどい状態だもんね
けーたついつい、居眠りしちゃ…う…zzZ
チクリンちょ!仕方ない、作業効率アップできるように、デスクをDIYで作るぞ!!
僕の部屋(将来的に子どもに取られる予定……)にはニトリで購入した机があります。
こんな感じ。

けーたスペースが狭いのに、机もイスもデカくて狭いんだよなぁ
この机、結構気に入っていたのですが、見ての通り、机は部屋の幅に対して結構デカく、前にはプリンタ、隣には自作した本棚があり、スペースがない!
さらに、イスもデカいから正直狭い。
で、この机で本を読んだり、パソコン作業をしたりしているのですが、どうにも集中力が続かなく、居眠り……なんてしばしば。
その内に、この机の前に座ることすら億劫になってました。
そんなある日、某メンタリストさんの動画を見ていたら、スタンディングデスクを勧めていて、見た瞬間、
チクリンこれだ!
と思い、スタンディングデスクの導入を検討することに。
紆余曲折ありながらも、最終的に、折りたたみ式スタンディングデスクを自作することにしました。
まあまあ、いい感じに作ることができたので、この記事では、
- 自作に至るまでの経緯
- 折りたたみスタンディングデスクの作り方
- 必要な材料
- かかった金額
- メリット・デメリット
等をお伝えします。
と、その前に・・・
とりあえず、完成を見ていただきましょう!

チクリンかなりスッキリしたでしょ?
とっても省スペース化できました。
スタンディングデスクに興味があるけど、どれにしようか迷ってる人に「自作する」という新たな選択肢をプレゼントします笑
チクリンLet’s DIY!
スタンディングデスクを自作するに至った検討
Amazonで「スタンディングデスク」と調べてもらったらわかりますが、結構な種類のスタンディングデスクがありますよね。
最初は、机があるので、机の上に置いて、かさ上げできるようなものにしようかなと考えました。
それだと比較的安く、今の環境にプラスするだけで構築できます。
でも、ふと思ったんです。
チクリンもっとこの部屋を有効活用しようぜ!
と。
冒頭で紹介した机を撤去して、もう少しコンパクトな机にすればスペースが増える
=部屋が広く使える!!
部屋が広く使えるようになれば、色々な作業がしやすくなるはず・・・
チクリンよし、そっちの路線で検討していこー
となりました。
で、コンパクトにするのはいいのですが、譲れない絶対条件があったんですよ。
それは、
Mac miniを使用しているので、モニター、キーボード、マウスが置けるスペースが必要
ということ。
チクリンさすがにノートパソコンに買い換えるとかはイヤ
そうなると、机の幅は80cm以上欲しい。
奥行きは45cmだと、ちと狭そうなんだよなぁ。
じゃあ、その上の60cmか……
って考えると、これがまあまあな大きさになるんですよね。
あれ?コンパクトな机にしたいって言ってたのに、結局今までとあんまり変わらないし、しかも、作業スペースが広くしたら、結構いい値段するじゃない。ぐふっ
スタンディングデスクは手に入るけど、なんだかコレジャナイ感が出てきたぞ。
ってことで、さらにあれこれ考えてたときに、ふと、前になにかの記事で見た、自作折りたたみ式机を思い出しました。
折りたためるようにすれば、作業スペースは広くできるし、机を使わないときは部屋が広く使える!!
チクリン天啓、キタ!
こんな流れで、折りたたみ式スタンディングデスクに行き着いたのでした。
折りたたみ式スタンディングデスクの材料
さてさて、一口に折りたたみ式スタンディングデスクと言っても、どういうものにするか悩む・・・
あーでもない、こーでもないと悩んだ末、下記のようなものを作ることにしました。
チクリン①スタンディングデスク!
②折りたためる!
③モニターを机上に置かずに、壁面に付ける!
④でも、壁に穴を開けない!
⑤ケーブル類を机上に極力置かない、もしくは極力隠す!
⑥必要になったら、簡単に撤去できる!
①と②は折りたたみ式スタンディングデスクなので、当たり前ですね笑
③は、机上にモニターを置いたら折りたためなくなるので必須。
④は、モニターを壁面に付けたいけど、壁に直接は付けたくなかったんです。
⑤は、ゴチャゴチャしたくないから。
そして、⑥。上にも書きましたが、この部屋は将来的に子どもに取られる予定であるため、そのときが来たら、簡単に解体・撤去できると尚良しって感じですね。
仕様が固まってきたので、次に、簡単なイメージ図と寸法をザックリ描きます。(←これ重要)
今回描いたのはコレ。(キタナクテゴメンナサイ・・・)

今回は簡単なものなので、鉛筆でササッと描いたもので十分。
さあ、ここまできたら、あとは材料を揃えて組み立てるだけ。
揃えた材料はコチラ!
- 2×4材アジャスター×2個
- 2×4材×2本
- 突っ張り棒サポート×1セット
- 机の天板
- 折りたたみ棚受け×1セット
- モニターアーム
- 有孔ボード
- 有孔ボードフック
チクリン一つずつ、簡単に説明していくよー
2×4材アジャスター
前に読んだ自作折りたたみ式机の記事では、壁に木材を固定し、そこに蝶番と机の天板を取り付け、使うときは天板裏に畳んである机の脚を立てて天板を固定し、使わないときは机の脚を戻し、壁につける形で畳んでしまう、というものでした。
現在住んでいるのは持ち家のため、壁に直接ビスを打ち込んでも問題はないのですが、できればそれはやりたくない。
そこで登場するのが、2×4材アジャスター。
ディアウォールが有名ですね。
こんなやつ↓
こいつを使って、2×4材を立てて、そこに机を作れば、壁をいじらなくても済みます。
冒頭の写真に写っている本棚を作ったときは、ディアウォールを使ったのですが、今回はLABRICO(ラブリコ)というアジャスターにしました。
ディアウォールはバネの力で突っ張るのに対して、LABRICOはジャッキ(ネジを回して)で突っ張るタイプ。
ディアウォールよりも突っ張り力は上です。
チクリンLABRICOには1×4材アジャスターもあるので、間違えないように!フリマアプリとかで安い!って買ったら1×4用ってこともあるからね
2×4材
2×4でツーバイフォーと読みます。
サイズによって1×4とか2×6とか色々ありますが、2×4が使われることが多いです。
で、2×4材アジャスターを使うので、2×4材は必須です笑
2×4材はホームセンターで購入しました。
もちろん、ネットでも購入できますが、高いし、どんなものが来るかわからないし、切断も自分でやる必要があります。
僕は丸ノコを持っているので、家で切ってもいいのですが、切り屑の片付けが面倒なので、ホームセンターで切ってもらいました。
そのホームセンターに設備さえあれば、この長さで切って〜とお願いすれば、30円ぐらいで切断してくれますし、不要な部分は引き取ってもらうこともできます。
チクリンと言いつつ、ちょっと必要長さ見誤って長すぎたので、結局丸ノコで調整するハメになったけどね笑
2×4材を購入する際の注意点としては、できるだけ真っ直ぐなものを探し出すこと。
2×4材は木材なので、反りやネジれがあり、設置する場所によっては、そういうことが影響する可能性があります。
基本的に反り、ネジれのどちらかはあるのですが、自分の目で何本も確認して、できるだけ真っ直ぐなものを探してください。
突っ張り棒サポート
今回、突っ張り力の高いLABRICOにしたとは言え、Amazonのレビューに倒れたというのもあったため、念には念を込めて、本棚を作った時にも使ったコレを使います。
この「突っ張り棒が落ちない君」、本来は壁から壁へ突っ張り棒を渡した時に使うものみたいですが、今回のような天井から床に渡す時にも使えます。
石膏ボードの壁に専用のホチキス針で打ち付けるだけなのですが、安直な名前の通りびくともしません。
なんたって、本棚で確認済み!
作った本棚に現在、400冊ぐらいの本を置いていますが、コレが支えてくれているので倒れてきません。(一応、耐荷重が150kgと書いてあります。横にかかる応力の場合はわかりません)
ちなみに、最初コレが無い状態で本を置いていったら、途中で倒れてきそうになってホント焦った……
なんにせよ、非常に信頼の置けるヤツです。
机の天板
机の天板にはIKEAのLINNMONというものにしました。
決め手はなんといっても値段。
Amazonで「天板」と調べると、机の天板がいくつか出てくるのですが、奥行き60cmのものって安くて5000円、高いと20000円とかします。
チクリン高い……
それに比べて、LINNMONならホワイトは999円、オーク、ダークグレーでも1499円という安さ!
しかも、値段の割に見た目もGood!
ホワイトの999円は魅力的でしたが、やっぱり気に入った方が良いので、ダークグレーをチョイスしました。
サイズとしては幅100 x 奥行き60 x 厚み3.4cmです。
あ、でもAmazonで調べると5000円ぐらいしますね・・・
近くにIKEAがある人は直接買いに行った方が良いです。
IKEAが近くにない場合、IKEAオンラインストアを利用しましょう。
送料がかかったとしても、IKEAオンラインストアの方が安いです。
折りたたみ棚受け
2×4材に天板を付ける際に、最初は読んだ記事と同じように木材に蝶番で付けようと考えていましたが、蝶番だとロックされないので、持ち上げた時に天板を支える脚が必要になります。
天板に脚を付ける or 脚だけ別の場所に置いておいて、使うときだけ持ってくるとか考えましたが、どちらもスマートじゃないんじゃない?
なにか良いものないかな〜とネットサーフィンしていたら、ありましたよ。こんなものが。
これであれば、脚も要らないし、机を使うときは天板を持ち上げるだけ、片付けるときはワンクリックで畳めます。
似たようなのが色々あったのですが、天板に接する長さが一番長いやつにしました。
モニターアーム
今までは机の上にモニターを置いていましたが、その分、机が狭くなるし、折りたためなくなるので、モニターを壁掛けにすることにしました。
これまたAmazonで「壁 モニター」とかで調べると、出てくる出てくるw
悩んだ末に、左右の調整ができるコレにしました。
楽天のリンクも載せてますが、Amazonの方が安いです。
ちなみに、後述しますが、このモニターアームはちょっと失敗でした笑
有孔ボード
モニターを壁掛けにするにあたり、立てた2×4材に木材を渡して、そこにモニターアームを取り付けても良かったのですが、どうせならもうちょっと機能性のあるものにしたいと思い、前からちょっと導入してみたかった有孔ボードで壁を作ることにしました。
読んで字の如く、孔が有るボードですねw
ペグボードとも呼ばれています。
こんなやつ↓
このボードに有孔ボード用のフックを付ければ、色々なものが置けるし、見せ方次第でオシャレにもできる。
チクリンカスタマイズ性、抜群!
有孔ボードはホームセンターで購入しました。
購入する際の注意点としては、孔の間隔が25mmと30mmのものがあること。
25mmがアメリカ規格で孔径が5mm、30mmが日本規格で孔径が8mmらしいのですが、この違いによってフックも合うやつを選ばないといけないです。(8mmボードに5mmのフックを付けても多分落ちる、逆は付けれない)
25mmの方が一般的な感じだったので、それを探して走り回りました。
あなたの近くにあるかわからないですが、ウチの最寄りのコメリというホームセンターには30mmしか売っておらず、スーパービバホームに25mmが売っていました。
(ちなみに、スーパービバホームは白以外の色も何種類かあり)
有孔ボードフック
ホームセンターとかで探しても良いのですが、結構割高なので、たくさん入っているやつをAmazonで購入。
今回、買ったのはこれ。
レビューに、取り付けれないものがあったっていうのがいくつか見られたので、ちょっとドキドキしながら取り付けましたが、とりあえず、そういうものはなかったので良かったです。
ただし、思ったよりも使わなくて、たくさん余ったのは誤算でした笑
これで、全部の材料が揃いました。
チクリンあ、有孔ボードを2×4材に固定するネジはホームセンターで購入したよ
折りたたみ式スタンディングデスクの作り方
さて、材料が揃ったら、早速作っていきましょう。
①突っ張り棒サポートを天井に打ち付ける
まずは突っ張り棒サポートを天井に打ち付けます。

天板や有孔ボードの幅を計算して、2×4材を立てる位置を決めたら、こんな風にホチキス針を打ち込みます。
チクリン無心で打つべし!打つべし!
注意点は専用ホチキス針なのに、余分がないこと。
失敗を恐れて、恐る恐るやると逆に失敗するので、勢いでやると吉。
(まあ、数本失敗しても、普通のホチキス使えば、よっぽど強度的な問題はないと思いますけどね)
ホチキスで固定できたら、フタしてください。

チクリン奥行き的に仕方のないことだけど、ハミ出てなかったら綺麗だったのにな〜
②2×4材にアジャスター付けて、突っ張り棒サポートを取り付けた位置に立てる
突っ張り棒サポートを打ち付けた位置にアジャスターを付けた2×4材を立てます。
長手方向か短手方向かは、お好みや背面の隙間をどれだけ取るかで決めます。
今回は、背面の隙間を多めに取りたかったので、正面に短手方向が来るように置きました。

③机の天板を設置する高さを決める
このページを参考に、机の天板を設置する高さを算出しました。
Bauhütte-スタンディングデスクでの最適な机の高さの自動計算ページ-
https://www.bauhutte.jp/bauhutte-life/standing-desk-height/
今回、ステッパーを使う予定だったので、それも考慮した高さで決定。
④折りたたみ棚受けを2×4材にネジで固定する
折りたたみ棚受けを付属のネジで2×4材に固定します。
チクリン写真撮り忘れたーーー!
⑤机の天板を折りたたみ棚受けにネジで固定する
固定した棚受けに机の天板を載せ、高さに問題がないことを確認したら、固定していきます。

ここでわかったのは、このLINNMON、中が中央部分が空洞になっている!
なので、棚受けのネジ留め位置は3ヶ所あるんですけど、2×4材に近いネジはちゃんと固定できても、それ以外の2つは締めすぎると空転します。
チクリン通りでこのLINNMONは安いし、軽いわけだ笑
まあ、空転しても、やり過ぎなければ、軽く固定はできるので、問題はないです。
【追記】
もうすぐ作ってから1年以上経ちますが、全く問題ありません。
さてさて、固定できたらとこんな感じになります!
使わない時↓

使う時↓

使うときは天板を持って、上に引き上げるだけです。

⑥有孔ボードにモニターアームを取り付ける
机部分はできました。
次はモニターを設置できるようにしていきます。
まず、有孔ボードにモニターアームを取り付けていきます。
(写真の有孔ボードはまだ固定してません)

有孔ボードの裏側はただの空洞なので、今回は写真のような廃材を有孔ボード裏に噛ませて、アームを固定することにしました。

⑦有孔ボードを2×4材にネジで固定する
有孔ボードにアームが設置できたら、有孔ボードを2×4材に固定します。
固定するためのネジは、ホームセンターで買ってきました。

横から見るとこんな感じ。

固定できました!

⑧モニターをアームに取り付ける
モニターをアームに取り付けていきます。
まずは、ボルトとワッシャーを使って、アームに付属していた固定金具をモニターの背面に固定。

そして、その板を有孔ボードに取り付けたアームとドッキングさせます。

チクリンおお!イイ感じ!!
正面から見ると、ちゃんと壁掛けできてます。

左に寄ってるのは、このモニターアームのチョイスミスです。
このアームは伸縮できるタイプなのですが、縮めているときは左、もしくは右にアームを畳むため、真ん中にきません。
伸ばしたときには真ん中に来るのですが、伸ばすと重みで垂れそうになる(有孔ボードの裏にしっかりとした木材があればこんなことにはならなかった)し、そもそも、伸ばして使うことなんてないです。


これがこのモニターアームが失敗だった理由です。
ただ、このあと配線等をしていくため、伸縮できないタイプだとモニターを外さないといけない作業があるかもしれないので、その点は楽ですね。
⑨配線を行う
モニターが設置できたので、配線を行なっていきます。
の、前に・・・
一旦、写真奥にあるMac miniと接続して、どんな感じか確認。

キーボードとマウスも置いてみました。

チクリン良きかな良きかな^^
問題ないことが確認できたので、Mac miniとHDDを机の裏に置き、2×4材に固定した電源タップから電源を供給。
さらに、Mac miniやHDDが落ちないようにダイソーでワイヤーネットを買ってきて固定。
チクリン板で隠した方が綺麗だけど、取り回しと放熱性を考慮して、ワイヤーネットにしたよ

有孔ボードに配線用の穴を開けて、そこからケーブルを通し、モニター等に繋げていきます。

⑩有孔ボードフック取り付け
配線も終わったら、最後に、有孔ボードフックを取り付けて、キーボードやマウス、ヘッドホンなどを有孔ボードに掛けれるようにしていきます。
そして、完成!!

以上のような流れで作製していきました。
チクリンまだまだ改良の余地はあるものの、思ってた以上のものができたよ!
折りたたみ式スタンディングデスクの作製費用
さてさて、今回、この折りたたみ式スタンディングデスクを作製するのにかかった費用ですが・・・
| 部品 | 金額 |
| 2×4材アジャスター(×2個) | 1908円 |
| 2×4材(×2本) | 1686円 (カット費用30円込み) |
| 突っ張り棒サポート(×1セット) | 828円 |
| 机の天板 | 1898円 |
| 折りたたみ棚受け(×1セット) | 1999円 |
| モニターアーム | 1541円 |
| 有孔ボード | 2849円 |
| 有孔ボードフック | 2099円 |
| 有孔ボード固定用ビス類 | 552円 |
合計:15360円(税込)!!
Bauhutteのスタンディングデスクよりはちょっと安いw
(有孔ボード使わなかったら、10000円切ってたけど)
チクリンかかった時間はあまり覚えてないけど、材料の選定を含めて、10〜12時間ぐらいかな
終わりに:メリット、デメリット、感想
今回、折りたたみ式スタンディングデスクを自作してみました。
このスタンディングデスクのメリット・デメリットを挙げると・・・
立ったり、座ったりを使い分けたい人や、色々なところで作業したい人にはおすすめできないけれど、それ以外の人には結構おすすめ。
あと、スタンディングデスク自体を使って感想ですが、
イイ!
仕事や作業をするのですが、前の机だったら昼食後に眠くなってたのが、このスタンディングデスクだと眠くならずに集中できます。
問題点はずっと立ってるだけだと、足が痛くなることかな。
これに関しては、ステッパーを導入することで、軽減できました。
スタンディングデスクが気になってる人、作ってみたい人に、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

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