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美味しいコーヒーを淹れるための三原則

美味しいコーヒーを淹れるための三原則というのがあります。

それは、

・煎りたて
・挽きたて
・淹れたて

この三原則を「三たて」と言うようです。

まずは煎りたて。

これは豆の焙煎に関わることなのですが、最初、コーヒー豆はお店で見るような茶色ではありません。

採取したコーヒーの実を精選やら選別やらを行い、最終的に焙煎をして、やっとよく見るコーヒー豆になります。

この焙煎をすることで普段飲むコーヒーの味や風味が得られるのですが、それらは時間が経つと酸化が進んで損なわれてしまいます。

だから、煎りたてが良いと言われてます。

でも、煎りたてって言っても、焙煎しました→すぐに飲まなきゃ!ではないみたいです。

この辺は実際に焙煎したことがないのでわからないのが申し訳ないですが、3〜5日後ぐらいが良いとか。
(煎ったすぐは二酸化炭素を大量に含んでいるため、味が安定しないそうな)

まあ、これについてはちゃんとしたコーヒー豆の専門店で、適量を買ってこれば問題ないと思います。

次に、挽きたて。

これはコーヒー豆を粉にすることに関係します。

焙煎して飲める状態のコーヒー豆になってから、時間が経つと酸化して風味等が損なわれていくと書きましたが、粉にすると更に早く劣化してしまうんです。

何故かというと、豆よりも粉の方が表面積が多くなるため、より多くの空気に触れやすくなるから。

前の記事で書いたようなショッピングセンター内のお店では、大抵挽いた状態で売られているはず。

そうなるとやはり酸化は免れないので、鮮度としては微妙と言わざるを得ない。

なので、基本は飲む前に必要な分だけ豆を挽くのがベスト!

ただし、豆を挽くためにはグラインダーやミルと呼ばれる器具が必要。

無ければコーヒーショップで粉にしてもらえますが、その場合はできるだけ早く飲んで!

ちなみに、新鮮な豆を挽いて粉にし、沸騰させたお湯で蒸らすとモコモコと粉が膨らむのを見ることができます。

これがなかなか楽しい(´∀`*)ウヒョー

注意点としては、新鮮な豆でも浅煎りの場合は、あまり膨らまないので、膨らまない=新鮮じゃないってわけではありません。

だから、お店を責めないで(´・ω・`)

そして、最後に淹れたて。

これはもちろん、コーヒーを淹れたら早めに飲むということ。

淹れたコーヒーは時間が経つと、化学的な成分変化と蒸発による濃度変化によって風味が変わってしまいます。

更に、味覚の温度特性もあります。
(お!なんだか専門的!)

化学的な成分変化ってのは、先に書いた酸化だけでなく、コーヒーを構成する成分がどんどん変化していくんです。

また、温度が高ければもちろん蒸発します。

蒸発すれば、水分が減るため、淹れたすぐよりも濃くなってしまいます。

そして、味覚。苦味や甘味、酸味というのは温度によって感じ方が違うのです。

一度、淹れたコーヒーを時間が経ってから飲んでみてください。

味や風味が変わっていることがわかると思います。
(ただし、アイスコーヒーについては、比較的劣化しにくい)

コーヒー豆買って、家で飲むようになって、慣れてきたら、この「三たて」を守って、Enjoy お家で美味しいコーヒーライフ!

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