どうも、チクリンです。
現在、お義母さんと同居しています。
そのお義母さんが4歳の娘にこう言うんです。
「保育園頑張って」
「頑張って食べたね」
おそらく口癖になっているんだと思うのですが、ぼくはいつも違和感を覚えます。
お義母さんに限らず、結構『頑張る』という言葉を使っている人、多いのではないでしょうか。
そもそも『頑張る』 の意味ですが、デジタル大辞泉の力を借りると、こう出ています。
困難にめげないで我慢してやり抜く。
自分の考え・意志をどこまでも通そうとする。我 (が) を張る。
ある場所を占めて動かないでいる。
『頑張る』という言葉に、ワクワクする・楽しいようなニュアンスはありません。
上に書いたような、「保育園頑張って」や「頑張って食べたね」ってのを言い換えると、
「保育園は大変かもしれないけど乗り切って」
「食べることは辛いけど、よく食べることができたね」
4歳の娘がどう思っているかわかりませんが、これじゃあ、保育園や食べることが嫌になってしまいますよね。
それよりも、「保育園楽しんできて」とか「美味しく食べれたね」とかの方が良い気がする今日この頃。
で、なにかをやるときに自分に「頑張れ」って言ってしまうあなたも同じです。
頑張るといった時点で、『辛く大変なことがこれから待ち受けているよ~』と言っているのと一緒。
逆境に燃える人であればいいのですが、そうでなければ逆効果です。
『頑張る』は悪い言葉ではありませんが、
『~を頑張る』ではなく、『~を楽しむ』
『~を頑張る』ではなく、『~にチャレンジしてみる』
『~を頑張る』ではなく、『~から学んで、成長する』
こう変えてみてはどうでしょうか。
やることは変わらないですが、心への負担は劇的に軽くなると思います。
もちろん、世の中、辛く大変で困難なことはありますが、心の持ちようを少し変えるだけで、世界はもっと楽しくなるはずです。
そんな余裕もない場合には、すぐでも環境を変えるべきです。
身体や心が壊れる前に・・・
今回は『頑張る』ということについて書いてみました。
ではでは~

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