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相手に伝えるための考え方

こんにちは!
チクリンです。

今回は、相手に話や指示が伝わらないんだよなぁと嘆いているあなたに向けて書きます。

目次

伝えたいことがうまく伝えられない!!

友達に面白いと思った話をしても伝わらない・・・

部下に仕事の指示をしたら、思っているものと違うことをしてきた・・・

こんな経験ってありませんか?

人は一人では生きていけません。

言葉ではないかもしれないですが、必ず自分以外の人になにかしら自分の意志を伝える必要があります。

~したい。

~してほしい。

~が面白いよ!

~でとてもツライ・・・

でも、意思を伝えたいけど、伝わらなかったら、悲しいですよね。

相手に伝わらないのは自分のせい

話が伝わらなかったとき、よく相手のせいにする人がいます。

「なんでこの気持ちをわかってくれないのよ!!」

「なんで私がこんなに親切に教えているのに、間違えたんだ!」

いやいやいや、そうじゃないですって。

話が伝わらないのは「あなた」のせいなんです。

例えば、

自分しかわかっていない言葉で話していませんか?

自分の持っている知識や経験を前提に話していませんか?

相手と感情を共有できていますか?

長々と話して、何を伝えるのかが曖昧になっていませんか?

相手が緊張するような態度を取っていませんか?

相手が聞き流してしまうような話し方になっていませんか?

人は自分を正当化する生き物です。

伝わらなかったことを相手のせいにしたほうが楽なのですが、それだと何の成長もありません。

うまく伝わらなかったなぁと思ったときは、上記のようなことがなかったか思い返してください。

川と踏み石を意識してみる

斎藤孝著「1分で大切なことを伝える技術」にこんなことが書いてあります。

話し手と聞き手の間に、川が流れているとイメージしていただきたい。
その川を渡れば、話し手のメッセージを受け取ることができる。
しかし泳いで渡るわけにはいかないので、そこにはいくつか踏み石が必要だ。
それを置く作業こそ、話すということの根本である。

引用:1分で大切なことを伝える技術

川は自分と相手のとの知識の断絶です。

相手が川で溺れないようにするために適切な踏み石を置かなければいけません。

適切に置けて初めて、相手は自分の伝えたいことが伝わるのです。

もちろん、同じ話だったとしても、この踏み石の内容や数は人によって変わってきます。

知識や経験が豊富な人であれば、踏み石は1個でいいこともあるでしょう。

逆に、知識や経験が不足している人では、100個の踏み石が必要かもしれません。

相手に話を伝えるときは、この「川と踏み石」をイメージして話して、今、相手は何個目の踏み石まで渡れているかを確認しながら話すと良いです。

指示や教えの最後は伝わったか確認する

雑談や談笑では不要ですが、指示や教えでは最後に伝わったかの確認をするべきです。

確認するときも「わかった?」ではなく、「何を指示されたか」、「何を理解できたのか」を言ってもらう方がいいです。

わからなかったら相手から聞いてくるだろとか思わないでください。

例えば、新入社員が恐いと有名な部長から指示をされた場合、仮に理解できるレベルの指示であったとしても、緊張のあまり聞き逃したり、聞き間違えることもあります。

そんなとき、怒られるのが恐くて、確認できないことなんてよくあります。

もし、少しでも相手のことを思うのであれば、確認してあげてください。

あ!でも、わかってなかったからと言って、怒ってはダメですよ!

今後、余計恐れてしまうので・・・

まとめ:伝わらない理由を探し、適切な踏み石を置く

今回は相手に伝わらない人に向けて書きました。

ポイントは
➀伝わらないのは自分のせいだと考える
➁自分と相手の間には川をイメージし、適切な踏み石を置いて、渡らせてあげる
➂指示や教えの場合は、最後に指示内容や理解できたことを話してもらう
です。

世の中には色々なテクニックがありますが、テクニックの前に今回お伝えしたことをやってみてください。

自分の伝えたいことが相手に伝わるようになると、自分も相手も幸せになれますよ。

ではでは~

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